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Q:接骨院・整骨院ってどういうところ?

A整骨院・接骨院では日常生活、スポーツ活動などによって発生した骨や筋肉、関節などの運動器系のケガに対して柔道整復師が手技療法や物理療法を用いて治療を行っています。具体的には、骨折・脱臼・捻挫・打撲・軟部組織損傷(肉ばなれ等)の急性あるいは亜急性の損傷を施術しています。※骨折・脱臼に対しては応急処置を施した後、その他に損傷についても医師との連携をとりながら、患者さんが最も安心して施術を受ける事ができる対応を致します。

Q:どうして柔道なの?

A古来からの日本の武術「柔術」には、敵を倒す為の「殺法」と負傷者を助ける為の「活法」の表裏がありました。その「活法」の技術を継承し、現代医学を取り 入れながら発展してきたのが柔道整復術なのです。人間の持つ自然治癒力を最大限に生かし、薬や手術に頼らない医療として多くの人から親しまれています。

■柔道整復術は1998年に世界保健機構WHOに
「柔道セラピー」として正式に認知されています。

Q:柔道整復師にはどうしたらなれるのですか?

A厚生労働省に認可された柔道整復師養成専門学校で解剖生理学、整形外科学、柔道整復の理論や実技などを3年間勉強し、卒業後に国家試験に合格する必要があります。

Q:健康保険証は使えますか?

A病院と同様に健康保険証を使って治療を受けることができます。
病院との相違点ですが、接骨院、整骨院の保険は受領委任制という方式を取っています。
保険負担分を接骨院、整骨院へ支払うことに同意していただく必要がある為に、申請書にサインをしてもらう仕組みになっています。

Q:接骨院と整骨院は同じなのですか?

Aまぎらわしいでしょうが呼称が違うだけでまったく同じです。
ただし、整体院とは似て非なるものなのでご注意下さい。

Q:整体院やカイロプラクティックとはどこが違うの?

A 接骨院・整骨院の先生達は「柔道整復師免許」を取得しているのですが、整体やカイロプラクティックには公的な資格が実在しません。他にも、接骨院・整骨院では保険診療が基本となるのに対し、整体院、カイロプラクティックでは保険の利かない自由診療となる点などが上げられます。

■国で認めたライセンス&保険取り扱いは信頼の証です。

Q:肩こりで保険を利用できますか?

A 接骨院・整骨院では単なる肩こりなどの慰安的な目的での治療で健康保険を利用する事は出来ません。
ただ、肩こりがどういった原因から起こっているのかが重 要なポイントとなってきます。
例えば交通事故で鞭打ち損傷(頚部捻挫)というケガがありますが、急性期を過ぎると首自体の痛みより肩こりが主症状となる事が少なくありません。
この様に発症の原因が筋肉や頚椎へのストレス(静的、動的外力)にあり、二次的な症状として肩こりが発生しているケースでは保険が利用できます。

■手当てはお早めに、安易に考えての自己判断は危険です。

レントゲンの検査はおこなわないの?

A柔道整復師は、法律でレントゲンを使用できないことになっています。
症状によりレントゲン検査や医師の診察が必要だと判断した場合には医療機関に検査、診察を依頼します。紹介時には医師に文書で詳細な情報を伝えますのでご 安心下さい。

交通事故でも診てもらえますか?

Aもちろん問題なく施術を受けられます。
ただし、原則として交通事故による負傷は自動車賠償責任保険の取り扱いになり健康保険は使えません。特殊なケースとしてひき逃げや、加害者に支払能力がな い場合には一般健康保険を使う場合もあります。 また、他医療機関からのリハビリの為の転院も可能ですので、どうぞお近くの整骨院、接骨院で安心して治療を受けて下さい。

■患者さんは治療する医療機関を自由に選択できる権利を持っています。

労災や通勤災害、業務災害でも治療を受ける事が出来ますか?

A就労中におけるケガや通勤途中のケガは労働災害保険、業務災害の対象として治療を受ける事ができます。当会に所属している接骨院、整骨院は労災保険の取り 扱い機関に認定されています。
接骨院・整骨院専用の用紙がありますので会社の担当の方にその旨をお伝え下さい。

医療助成の対象にはなりますか?

Aもちろんです。
生活保護及び医療福祉、助成(医療扶助、特別老人、乳幼児、心身障害者医療、母子・父子家庭医療等)に該当される方は福祉医療証を保険証と共にご提示下さい。

各種の証明書は発行していただけますか?

A傷害、災害、生活保護及び医療福祉、各共済制度共済金、独立行政法人日本スポーツ振興センター、PTA互助会その他、提出証明書の発行、並びに診断証明書 の必要な方はお申し付け下さい。

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